1996年調理技術専攻科卒クラス会

3月6日(日) 1996年調理技術専攻科卒業のクラス会を行いました。会場は萩原君がオーナーシェフをしているバル・タベルナ「ドン・バロン」、中央区南１条西24丁目ヴィンテージ24-2階。
卒業して20年、高橋先生のクラスメートです。

「金寿司」勤務の小野君は奥さんと赤ちゃんを紹介、自宅で作った差し入れの「巻きずし」美味しかったですよ。

小鹿君は太陽ビルにあるフランス料理店「ゴーシェ」のオーナーシェフ、近藤君は建設と不動産の会社を設立し、代表取締役社長として頑張っています。田中さん（旧姓佐藤）はパン職人のご主人（同級生の田中君）に子供を預けて参加。

葛西君はホテル日航ノースランド帯広日本料理「丹頂」の店長から、宿泊グループに移動、アシスタントマネジャーをしています。
遠藤君は家業である不動産の会社を手伝いながら、飲食店の出店を模索中。

藤本君はフランス料理「ブランシュ メゾン」シェフ、本校の講師もお願いしています。

自動車の修理をしている安部君は、途中で進路変更しましたが、元気な顔を見せてくれました。

顔を合わせるとすぐに20年前のクラスに戻り、和気あいあいと話がはずみ、特にフランス・イタリアの海外研修・宿泊研修の話で大いに盛り上がりました。
次回は多くのクラスメートに参加してもらうように頑張ると皆さん言っていました。