フランスの国立調理専門学校「シャトー・デ・クードレイ」と本校は1981年から交流を始め1986年には姉妹校提携を結び、翌年には交換留学制度、さらに1991年には短期留学制度がスタート。2005年には交流を続けて25周年の節目を迎え国際交流25年の式典を開催しました。シャトー・デ・クードレイ校は伝統に裏付けられた質の高い教育で、数々の名シェフを輩出するフランスの名門校として知られています。夏にはクードレイ校の諸先生を本学園にお迎えして、フランス料理や製菓の授業、さらに一般のみなさんへの講習会の実施。冬には、本校の学生たちがヨーロッパ調理・製菓研修旅行でクードレイ校を訪問してきました。今後もフランスと日本の学生たちのために、この交流が多くの実りをもたらすよう努力していきたいと思います。
フランスの名門国立調理専門学校「シャトー・デ・クードレィ」と姉妹校提携を交わして意欲的に国際交流をはかってきました。2005年には国際交流25年の式典を札幌市教育文化会館、祝賀会を本校学生ホールで盛大に行いました。学生たちによる手作りの料理とお菓子をご来賓の皆様にご賞味いただくと同時に、光塩学園女子短期大学生による吹奏楽演奏や和太鼓による日本伝統芸能を披露しました。それに対して、クードレイ校の諸先生からは感謝の言葉、フランス大使館からはあたたかいご祝辞をいただきました。
アジア調理製菓研修旅行の最大の体験学習は、「香港中華廚藝學院」を訪問しての調理実習と学院生との交流です。香港中華廚藝學院は、広東料理の向上と中国料理の発展を目的として、2000年に開校した国立のシェフ養成学校で、2004年より交流を開始しています。ここでの体験学習、具体的には最新鋭の調理器具を使ったデモンストレーションを見学し、学生を少人数に分けての実習によって、食に対する中国人の考え方や本場の技術を習得することができ、学生にとっては大変興味深く有意義な体験となります。この体験は今後の人生においての糧になることでしょう。





