毎年行われるヨーロッパ調理・製菓研修旅行。約10日間、西洋料理の本場フランスをはじめ、パティシエ、ブーランジエの憧れの地を巡る旅になります。有名店の厨房見学や本校の姉妹校「シャトー・デ・クードレイ」などでの実習、その他観光も充実させて内容は盛りだくさん。海外旅行が初めてという学生がほとんどのなかで、外国の料理・食文化に触れる貴重な機会となります。短期留学にも積極的に取り組んでいます。
本校と「シャトー・デ・クードレィ校」は、姉妹校提携を結んだ1986年以前から活発に交流し、歴史を積み重ねてきました。「シャトー・デ・クードレィ校」の教授陣を招き、本場の味や技術に触れることができる特別授業を設けているほか、毎年多くの学生が短期留学に参加しています。交流には、国を越え、言葉を越え、料理には国境がないことを教えてくれます。
本校の研修旅行の教育内容は、学生が将来の進路をはっきりと調理師やパティシエにと決めて入学しているため、「見て学ぶ・食べて学ぶ・地元の人との交流学ぶ」に重点を置いています。海外旅行が初めてという学生がほとんどの中で、外国の食生活に触れ、同じアジアの地域で生活している私たち日本人との違いを目の当たりにしたり、学校でたくさんの料理を学んでいる彼らが、見たことも無い食材や過去に経験したことの無い味に出会い感嘆の声を上げたり、本場の調理技術を習得してきたりすることで、将来大変大きな財産になるでしょう。
常に新しくおいしい中国料理を発信し続けている香港。その香港で交流をもつ香港中華廚藝學院を訪問しての調理実習と学院生との交流も我が校でのアジア研修の大きな魅力。





