長沼洋招の最近のブログ記事
林 知恵実 調理科 A2クラス
(実習担当 長沼 洋招 (西洋料理担当、調理技術専攻科1年担任) )
ソーセージを羊や豚の腸に詰めていくという作業を初めて目の前で見させていただきました。お話をされながら手元を見ずにスルスルと詰めていく長沼先生の手際は流石!素晴らしかったです。
ソーセージに添加する香辛料は、使ったことのあるものでも元の状態を初めて見て驚いたり聞いたこともないものもあって大変勉強になりました。
授業中に長沼先生から「クローブ」という香辛料の香りが何かの匂いに似ているというクイズが出題されたのですが、、、
結局その答えを聞き忘れたまま授業が終わってしまいました!!
私は答えは「歯医者さん」の匂いと確信しています!
長沼先生、いかがでしょうか??
長 : オホン、正解は、、、
「正露丸(せいろがん)」でした!!
腸詰めされたソーセージを捻って結ぶ作業は、結構簡単に出来る!と油断していたら腸が破れてしまったり、目安に合わせて大きさをそろえることの難しさを実感しました。
ボイルした出来立てのソーセージを一度流水で冷まし、更にフライパンで焼いたものを試食させていただきました。
焼いている間から、とても良い香りと音にもう美味しいと何度も呟いてしまいましたが、食べるとジューシーでやわらかく、香辛料の香りと旨味が口の中に広がっていく感覚がとても美味しくて自然と笑顔になってしまいました。「ディジョンマスタード」との相性も抜群です。
なかなか体験することのできない、とても勉強になる貴重な授業でした。仔牛のソーセージは是非商品化していただきたいです!
今回は二人の学生さんにコメントを書いてもらいました!!
まずは一人目!
菅野 將平 調理技術専攻科1年 B1クラス
(実習担当 長沼 洋招 (西洋料理担当、調理技術専攻科1年担任) )
ソーセージの食品加工を実際に間近で見たのは生まれて初めての経験でした。
スタファー(絞り出し機)で、羊や豚の腸や人造ケーシングなどに詰めていく。
普段食べているソーセージがこのような過程からできているのだととても感心しました。
個人的にはSaucisson bernner(ベルナーソーセージ)がとても美味しかったです。
続いて二人目!!
久保 えり 調理技術専攻科1年 B1クラス
普段、何気なく食べているソーセージの作り方を実際に目で見て体験して、食べて、感じる授業でした。
ソーセージのタネの作り方から学び、ソーセージのタネに使われている香辛料は普段の調理実習ではあまり目にすることのないものがたくさんあり、一つひとつの匂いを感じ、目で見て確認しました。
スタファー(絞り出し機)を使い、腸にソーセージのタネを詰め、長い一つの棒状になったソーセージを捻り結び、たくさんのつながった普段目にする形状のものが沢山できます。
簡単な作業に見えましたが、実際にやってみると腸がやぶれてしまったり、上手く結べなかったりと難しいものでした。
出来上がったソーセージを茹でて焼き、試食しました。茹で時間や温度にも意味があることを教えてもらいました。保存料、着色料など一切使っていないソーセージは今までにないくらい美味しかったです!
ソーセージの他、スモークサーモン、スモークチキン、スモークベーコン等の薫製作り方とプロにも教えないという秘密を教えてもらいました。
今回の授業はとても貴重な体験になりました。