専任講師ブログ TEACHER'S BLOG

2010年12月アーカイブ

ヨーロッパ研修に行ってきました!!

2010年12月16日 21:10 | 光塩学園 |
西洋料理担当 野村一正(調理技術専攻科1年生 B1クラス担任)


フランス・イタリアの2カ国を訪れる光塩学園のヨーロッパ海外研修旅行。
毎年およそ200名の学生が姉妹校や食材の産地に勉強に行きます。

今年は初めて「ルッカ・イタリア料理学院」というフィレンツェ校外の小さな町にも行きました。
本校特別講師のジャン・ルーカ・パルディニさんが校長を務めているところです。
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フランスはいつにも増して「寒い」!!
今年一番の寒波が来たそうで建物の中から出たくないと思うような天気でした。

パサージュ53(日本人5人目のミシュランの星付き店)で働いている卒業生の成田君に会いにレストランに行きなんともお高い(味は良かったので文句はないですが)ランチを食べてきました。

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ローマに移動すると幾分寒さは和らぎ、各自自由行動でいろいろな場所を回っていましたが、中にはウン万円のブランドの財布などを買ってる人もいました。

フィレンツェでは市内見学、おいしいレストランめぐり、学生を連れてセリエAのフィオレンティーナ戦を見ました。
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みんな大興奮で帰るのが名残惜しそうでした。
大きなトラブルもなく、みんなで無事に帰ってこれたのは本当によかったです。

さあ!!とっとと時差ボケをなくして授業に切り替えましょう!!

研究会のデモンストレーション

2010年12月 3日 21:19 | 光塩学園 |

 

副校長 長沼 洋招(西洋料理担当)

 

今年度の高等学校養護教諭研究会が本校で行われ、本校の教授で管理栄養士の桒谷が「高校生の食事について」の講演を行い、続いて私が「高校生の食事 家庭で出来るプロの技」をテーマにホワイトカレーなど4品のデモンストレーションを行いました。

 

家庭で役立つ知識と私の軽快なジョークも交えながら実演しました。

楽しみながらご覧いただけたと思いますがどうだってでしょうかね。

今後の仕事や普段の生活の中で、今回のデモが少しでも参考になるとありがたいですね。

参加された教員の皆さん、是非チャレンジしてみてください。

 

 

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アジア研修旅行にて

2010年12月 1日 12:41 | 光塩学園 |
集団調理実習担当 片岡忠徳(製菓衛生師科夜間部担任)


日増しに寒くなり、そろそろ暖かい鍋やおでん、カキ、鱈も恋しいこの季節。

久しぶりの私のブログはアジア研修旅行引率の際に行ってきた香港の「何洪記粥麺専家」を紹介します。このお店には、今年の9月に香港中華厨芸学院から本校に留学生として来ていた王雪玲さんと張正康さんの二人がわざわざ私達のために休みをとって案内してくれました。感謝!!
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「何洪記」は店名で、「粥」はおかゆのことで(チョッ)と読みます。麺は(ミェン)と読み、「専」は専門、「家」は店を意味します。オフィス街のど真ん中でも街の片隅でも、香港を歩いていれば必ずといっていいほど目にするのが「粥麺専家」。粥も麺もトッピングのバリエーションに富んでいます。
我々北海道民がもっている「お気に入りのラーメン店のラーメン」ですが、香港の人にとっては「粥麺専家のエビワンタン麺」です。
王さんもこの店が一番のお気に入りだそうです。
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とにかく忙しそうな店内は、私のイメージではこの手の店はどうも乱雑でテーブルもきちんと拭いていないのでは?と思っていましたが、とても清潔なのです。まさに日本人向け!

私のオーダーは、前菜代わりの「ピータン」、当然「エビワンタン麺」は一人一碗。そしてもうひとつの名物料理「干炒牛河」(どの店にもあり、これを食せばその店のシェフの腕前がわかるといった品)に、おまけにもう一品「油菜」(茹で野菜)。
これでOK!カモンベイベー!

待つこと数分。

まずは一品目「ピータン」は甘酢生姜がのせてあり、ピータンとの相性は抜群。ピータンも日本で食べるものとはまったく違うシロモノで、とけるようなクリーミーさ!
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これだけでも来た甲斐があるというもの。

お次はついに出ました「エビワンタン麺」(日本のハーフサイズ)。
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スープは透き通り、鶏ガラにかすかに魚の香りがする。これは昔ながらの手法でエビワンタンに含まれた魚粉と見たがどうだろう?
コクがありサッパリとはまさにこのこと。
麺は極細麺のストレート、これぞ香港の麺。コシもしっかりとあります。
エビワンタンも小さいながらの存在感、全体のまとまりが素晴らしい。

もう一杯おかわりをしようかと思っていると、次の「干炒牛河」(米粉で作ったきしめんを牛肉と炒めたもの)が登場。
黒々とした牛肉ときしめんが私の食欲をそそります。
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味は期待通りで思わずニタリ。
この料理はラードの使い方が命だそう。
近頃は香港でも健康志向が強く植物油を使用する店が増える中、この店はかたくなにラードを使用する伝統的手法を守り続けているそう。
「何シェフ、ありがとう」と言いたくなります。

最後に出てきた「油菜」は菜心という青野菜を油とスープで茹でたもの。
香港の人はこれが大好きでどこに行ってもこれがでてきます。

全て満足、満点。これぞ香港、これぞB級グルメの王様。
私はもう一杯いけそうですが、王さんがもう一軒連れて行ってくれるというので、エビワンタンメンもう一杯はガマンです。

次回に続く・・・